ホーム > 会社案内 > 行動指針

行動指針
脳を活性化する
慶の社員は自分自身とチームの脳のパフォーマンスを最大限に発揮します。

慶の社員の行動指針は次のとおりです。
(林 成之著「脳に悪い7つの習慣」を参考にしています。)


脳を活性化する5つの習慣
○ 脳の本能に逆らわない
脳の本能は「生きたい」「知りたい」「仲間になりたい」です。 したがって、「貢献心」と「興味」が脳の力を発揮するベースとなります。

○ マイナスの感情はもたない
脳は情報に感情のレッテルをはります。
したがって、「好き」「感動」「笑顔」は脳の力をレベルアップさせます。

○ 主体性をもつ
「自分からやる」という主体性が脳を機能させます。
  ○ 目標を手近に、具体的に置く
脳を正しくがんばらせるためには、 「具体的に何をするか」「いつまでにするか」「今日は何をするか」などの 目標を明確にする必要があります

○ くり返し考える
くり返し考えることが、独創性を生むます。
大事なことは早いタイミングでまとめて、くり返し考え直すことが重要で、これが独創性を生む方法論です。

 

会社案内  事業案内  ニュース / セミナー  採用情報  お問い合わせ