- 第86号 2005年8月1日
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日経新聞では成果主義は評価が高い/週刊誌、月刊誌では成果主義は評判が悪い/高橋伸夫著「虚妄の成果主義」/
次回以降の予告(成果主義考察の文脈)
- 第87号 2005年8月8日
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慶の事業部/ITサービス事業部/ICグループは吉本興業や大野事務所に学べ/ICグループの背後にあるもの/
成果主義型正社員グループ/次回以降の予告(WEBシステム開発事業部・管理本部)
- 第88号 2005年8月15日
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職能給って年次で決まるものなの?/年功制から職能資格制度へ/古典的な年功制、能力主義的な年功制/
職能資格制度+年功制 vs. 成果主義/成果主義セミナー(無料招待できるかも)
- 第89号 2005年8月22日
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職能資格制度のミソ:資格等級と職位の分離/職能資格制度の昇格が年功的である理由/賃金制度関係の3冊の本/責任等級制度
- 第90号 2005年8月29日
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給与は動機づけの中心ではない/人事面での基本的な指針/個人事業主と整合性のある人事システム/
スタッフ部門に最適の賃金制度
- 第91号 2005年9月5日
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「虚妄の成果主義」で面白かった二つの点/日本型年功制:会社固有の熟練を身につけようとする/
日本型年功制:競争心をあおるのに有効/これから先の未来の付き合いが長ければこそ/
アクセルロッドの理論は幅広い応用が可能
- 第92号 2005年9月12日
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昇給評価は絶対評価か?相対評価か?/建前は絶対評価、でも、何となく相対評価/
定期昇給の目的は会社全体の業績向上/競争が目的なので、相対評価
- 第93号 2005年9月19日
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能力と成果の関係/能力主義の良さ/でも、本当に潜在能力を正しく評価できるの?/
目からウロコ的な現実解
- 第94号 2005年9月26日
- ○新会社法研修会に無料ご招待(残席わずか)
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職能資格化した年俸制/真性年俸制 vs. 日本型年俸制/慶のWEBシステム開発事業部/
- 第95号 2005年10月3日
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総人件費抑制目的型の成功の条件/新しいビジネスモデル対応型成果主義/管理職ポストへの登用、降格の仕組みが中心
- 第96号 2005年10月10日
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空洞化する大手ソフト会社/定着率が悪く、中途採用も難しい/起業する若い人達への苦言/
新しいビジネスモデル対応型成果主義の可能性
- 第130号 2006年6月5日
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労基法では管理職でも深夜労働手当はある/管理職手当とは、みなし労働手当/夜、横になってからも業務について考える/
賃金規定に明記する必要がある
- 第136号 2006年7月17日
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賞与予算は成果が出る前に決まっている/赤になっても黒になっても予算どおり払う/成果は反映されるが、絶対評価ではない/
現在主流となっている賞与制度/中小ソフト会社、ITベンチャーの賞与
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