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- 第138号 2006年7月31日
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1990年代後半はどのような時代だったのか?/1990年代後半のIT革命ブーム/IT革命論は、ほとんど詐欺に近いものだった/
今後の展開
- 第139号 2006年8月7日
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ITバブルはソフト会社にとっては別世界の話/ITベンチャーは異業種の新興企業/ITバブルの発生と崩壊/
ITが資本主義を変化させたのではない/WEB2.0バブル(?)
- 第140号 2006年8月14日
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アマゾンのWeb2.0化/ecosec(エコセック)/なぜアマズレットは日本で普及しないのか?
- 第141号 2006年8月21日
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ネットは本質的にビジネスに向いていない(?)/ブライアン・アーサーの技術革命史観/
I(情報)インフラの構築で革命的変化が起きる/そこは大多数の人々は、儲からない世界/「あちら側」は帝国主義の世界/
容易に模倣できない独自の差異性を
- 第142号 2006年8月28日
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オプティミズムに支えられたビジョン/「ウェブ進化論」だけ読んだら誤解する/電子メールに広告を忍ばせる/
実は金を出した出版社の利益を守っていた/グーグル八分/誰が本当にコントロールしているのか
- 第143号 2006年9月4日
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ロングテールとは/ロングテール現象は標準化が前提/ニッチな規格品を安く売る人が恩恵を受ける/
グーグルのアドセンス/無に近いものの提供者とそれを集積するグーグル
- 第144号 2006年9月11日
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ネットの「こちら側」と「あちら側」/マイクロソフトの圧倒的な強さの理由/デ・ファクト・スタンダード/
グーグルが標準になるということ/猛烈な価格破壊が始まる(?)
- 第145号 2006年9月18日
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ロナルド・コースが提唱した「取引コスト」/取引コストとは市場を利用するためのコスト/ソフトウェア請負契約の取引コスト/
内製する米国、外注する日本/労働者派遣契約・準委任契約と取引コスト/インターネットは取引コストを下げる
- 第146号 2006年9月25日
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クリンジリーの映画スタジオモデル/進化した映画スタジオモデル/近未来のソフト業界の主要なプレーヤー
- 第147号 2006年10月2日
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WEB2.0の世界では、資金さえ必要ない/日経「Web2.0革命の旗手たち」/IT革命論者が描く未来像/
コア・コンピタンスを短期的に見てはならない/外注は市場から調達しないという手
- 第148号 2006年10月9日
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Web2.0の世界/ウェブサービス時代のパッケージソフト会社/ウェブサービス時代のシステム開発請負会社
- 第188号 2007年7月23日
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某高校のホームページのRSS対応/RSSリーダー/RSSに対応するのが当たり前になりつつある/
読み手の習慣も変わってきた/一般大衆向けのサイトはRSS対応に敏感
- 第189号 2007年7月30日
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「ソフトウェア業界 新航海術」の精神/「ソフトウェア業界 新航海術」ブログ/グーグルの貢献/
他の権威ある書き手よりも上位に表示/上位に表示される理由/記事のタイトルと検索エンジンとの関係
- 第191号 2007年8月13日
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ネット産業はテクノロジー事業/YouTubeは画期的な独自技術ではない/
YouTubeについて次に語りたいこと/Amazonアフェリエイト
- 第215号 2009年1月1日
- ●「日本語が亡びるとき」を読んで
日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で/インターネットと英語/文化的にも、政治的にも、重大な問題/
私が微力ながらできること
- 第216号 2009年1月24日
- ●ITは英語と他言語との格差を拡大し固定する
6D−ビジョン/図書館の本質は選択と集積/英語を母語とする人々の鈍感さ/「ITと言語」を「6D−ビジョン」で見ると/
英語と他の言語との格差拡大・格差固定/日本語は亡びるか
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