|
|
|
全バックナンバー
技術
開発プロセス
|
製品・サービス
組織
営業
|
財務
人事・労務
産業
|
|
|
|
会社の心臓
|
- 特別号 2007年1月23日
- ●
財務報告書を読んで理解できるようになることが重要/しかし、手ごろな本が存在しない/財務諸表が読めないと答えられない問題/
短時間で財務諸表が読めるようになる方法/会社の営みがクリアに見えてくる/定価・購入方法
- 第164号 2007年1月29日
- ●
「本社費」は会計用語ではなく収支管理用語/ソフトウェア会社の収支管理の基本形/分類しにくい費用/
販管費と本社費の関係/変動費は実績数字で収支管理/本社費は本当は変動するが固定として扱う
- 第165号 2007年2月5日
- ●
ソフト会社の資金計画の3要素/仕掛とは開発途中のこと/足りない部分を補う3要素
- 第185号 2007年7月2日
- ●
ゴーン改革 挫折の内幕/会社の付加価値力の主役は、技術、営業、企画/「会計は会社の心臓」の意味/
書籍版「会計は会社の心臓」を出版する予定
- 第186号 2007年7月9日
- ●
出版は儲からない/印税だけで生活している人はほとんどいない/それでも出版したがる理由/
「会計は会社の心臓」出版の理由/パッケージソフトは請負開発と組み合わせる/パッケージは営業やサポートの負担が大きい
- 第192号 2007年8月27日
- ●
出版計画進行中/製造業の資金の循環サイクル/製造業の在庫とソフトウェア業の仕掛品/
過去1ヶ月間でアクセスの多い記事
- 第194号 2007年10月29日
- ●
「ソフト会社の心臓」は来年2月12日出版/「ソフト会社の心臓」の構成/資金調達は借入れと増資のどちらがよいのか
- 特別号 2008年2月12日
- ●セミナー&新年会のご案内
書籍「ソフト会社の心臓」発売/ソフト会社の心臓セミナー/新年会
- 第212号 2008年10月23日
- ●血液が回りさえすれば
事実を基にしたフィクションとして/巨額の借入/売掛と買掛の差はチープにならない/仕掛品が異常に大きい
/今年破綻した理由/血液が回りさえすれば/技術、営業、そしてきちんとした資金計画/関連記事
- 第213号 2008年11月21日
- ●不況は自分が強くなる機会
読者に元気を出してもらうために/不況は自分が強くなる機会(B.トレーシー)
/今回の不況が生易しいものでないことも事実/成功を予言(predict)できる資質/委縮せず、根気よく多くの課題に取り組む
- 第247号 2013年4月13日
- ●無借金経営
中小企業の社長は借金好き/貸借対照表的に表現すると/無借金経営は厳しさを求める/無借金経営の大きな利点/本気の経営参加
|
|